新規受講生、教室開校希望者、他のホビークラフト経験者 等


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公認講師の声


大橋 いづみ
(平成13年入会)
グラスクレイ・アートは「着色」がポイントです...
 私は作品作りで大切なのは着色だと思っています。多少、造形段階で納得のいかない作品でも着色で120%の満足感が得られます。
 AICAに入会し、まず第一に会長の色づかいのセンスの良さに感動しました。初めの頃、私は会長からよくダメだしをされたのを今では 懐かしく思いだします。(笑)
 当初は講師になるつもりはありませんでしたが、色々な方との出会いと会長の後押しをいただいて今に至っています。講師といっても、 教えてさしあげるばかりでなく、人生の上で沢山の事を生徒さんから学びました。
 これからもアンテナを広げ、会長からもいろいろな物を沢山吸収し、生徒さんへ継げていきたいと思います。

平塚 奈津子
(平成18年入会)
作って楽しい!飾って美しい!使って嬉しい!グラスクレイ・アート!
 私がACIAの名古屋本部アシスタント講師になったのは2008年の10月です。それまでは花好き、手芸好きでヨーロピアンフラワーや洋裁、レザー、モノクロ写真などの習い事同様、アートクレイもその習い事の1つでしかありませんでした。
 自由作品の制作直後、作品作りで手一杯なときに服部麻加先生から突然アシスタントのお誘いを受け大変驚きました。アシスタントを引き受けるか悩みましたが、先生のお手伝いや生徒さんたちを指導することによって、自分がどう変わっていくのか楽しみに思い、引き受けることにしました。
 最近は美術館めぐりで、ガレ、ドーム、ラリックなどのガラス作品に触れ、自身の作品を作る上での世界観も広がり、新しい作品作りに励んでいます。
 また、先生のご指導と生徒さんや関係者の方々、家族の協力で、2011年3月に作品展を開催することができました。
 これからも私の目標のである、作って楽しい(夢中になれる)、飾って美しい(心豊かになる)、使ってうれしい(ワクワクする)作品をたくさん作り、生徒さんたちにアートクレイの楽しさを伝えることができたら幸いと思っています。

脇 佳代子
(平成21年入会)
グラスクレイ・アートに出会えて良かった...
 ACIAのホームページに写っていた作品にひと目惚れして、私もこんな作品が作ってみたいという思いでレッスンを始めました。作り上げていく作品は、同じ課題でも色使いや選択するペーパーの柄、配置によって雰囲気は全く違う物になります。この作品にはどんなペーパーを使おうかと考えるのも楽しみのひとつです。
 作品作りで思う様にいかない時もありますが、練習して粘土に慣れてくると少しずつうまくいく様になり、頑張って完成させた時の達成感は格別です。手間を掛ければ掛ける程、丁寧に作れば作る程、間違いなく本当に素敵な作品が出来上がり、無償に嬉しくていつまでもニコニコ眺めています。
 そして何より、娘から”グラスクレイに出会えて、ずっと続けていける事が見つかって良かったね。”と言われ、友人から”素敵!教えて欲しいな。”と言って貰えた事が一番嬉しかったです。グラスクレイを教え始めた今は、生徒さんが出来上がった自分の作品を見て喜んで”グラスクレイが楽しいです。”とおっしゃってくださるのが私の喜びになっています。

益川 明美
(平成18年入会)
常に進化する「グラスクレイ・アート」! 更に自分磨きを続けます。
 出会いは、会長の作品展でした。初めて見る世界はとても魅力的でした。「早く作品が作りたい!!」という一心で、ヴォーグ学園名古屋校と名駅教室と通いました。デキャル(柄も転写)することで、時間をかけずに素敵な絵柄を入れられるのも大きな魅力で、柄を選ぶ楽しさもあり、同じ柄を選んでも配置により、オリジナルができるのも嬉しいところです。
 そしてキラキラのストーンやグリッターは女子にはたまりません。常に進化し続けているので、次がとても楽しみです。作品作りの技術に加え、皆さんの作られる作品からは自分にない発想もプラスになり、また会話を通してたくさんの事を学ぶことができました。
 講師になってからは、一段とグラスクレイの存在は大きくなり、また違う学びが数多くありました。新たな出会いもたくさんあり、人との繋がりや広がりには自分でも驚くほどです。
この経験を活かし、更に自分磨きをし続けたいと思います。

酒井 好恵
(平成18年入会)
treasure(宝物)
 グラスクレイ・アートの作品を初めて見た時”何で出来ている”のか分かりませんでしたが、とても素敵で私好みだった事を覚えています。
 その後、粘土と知りその粘土が、光を透し...ガラスの様に...陶器の様に...時には大理石の様に...表情を変える事に衝撃を受けました。
 作品の1つ1つに新しい技術が入っているので飽きる事なく、どんどん興味が出てきて、作品が幅広い物になります。表情を変える粘土に沢山の技法で”無限の可能性”です。
 もともと自分の物作りの為に初めたので、講師になっても、全く教える事に自信がありませんでした。・・・が!ある時、自分の作品が自分なりに納得出来るものに仕上がった時、自信に変わりました。
 作品を見て、「酒井さんらしいね」「酒井さんっぽいね」と言われると”個性が出てきたのかなぁ”と嬉しく思います。今では、教室を持ち、会長にレールを敷いて頂き、イベントのお手伝いや派遣、周りの方に声を掛けて頂き、作品展など出来る様になりました。
 今後は、沢山の方にグラスクレイ・アートを知って頂く活動をしていきたいと思っています。普通の主婦がグラスクレイ・アートに出逢った事で”華のある生活”が送れています。
おばあちゃんになっても、グラスクレイ・アートに触れていたいです。

町野 京子
夢は叶うもの
 グラスクレイを知ったのは今から5年以上前、偶然見かけたHPからでした。その時から「いつかこんな作品が作れたら・・」そんな気持ちをずっと抱えておりました。
 ただ当時まだ子供は小学生。私にとって広島と名古屋はあまりに遠い距離に思われ、諦め半分、でもいつか習えるものなら・・そんな気持で過ごしていた数年でした。やがて時が流れ、ふとあたりを見回すと、家族みんな元気で何より自分も元気。子供達も大きくなっていました。行くなら今しかない!そんな気持ちで広島を飛び出し、大阪・十三教室に向かったのが昨日のように思います。レッスンに通い続けるうちに私にとっては「遠くて見知らぬ街」がやがて懐かしい街へと変わって行くのが解りました。待ってくれている教室の先生方、一緒に学ぶ生徒さん達。皆さん笑顔で迎えて下さいました。
 私が得たのはレッスンで作る作品だけでは無かったのだと思います。女性の平均人生80年以上の今、一生を通じて続けたいと思える趣味を持つ事は健康に次いで大切な事だと私は思います。そして、そんな世界に出会えた私は幸せ者なのでしょう。豪華で繊細でありながら、時にダイナミックに、時に可憐で可愛らしく。
広がって行くグラスクレイ・アートの世界と、それを通じて自分自身の内面にもいろんな好ましい変化が続いた事は私にとっては驚きでした。
 これからも、グラスクレイの世界を深めながら、それと共に自身の美意識や、優しい目線、夢を追う心・・・まだまだいろいろありますが、それらと共に成長して行きたいと思っております。

椎名 久実
(平成19年入会)
ニューヨーク~東京・・・いつまでも輝き続けたい!
 粘土と初めて出会ったのはNY在住時代に習い始めたアメリカン・パンフラワーでした。週5回さまざまなカルチャースクールに通い、自宅でペーパークラフトのシャドーボックスとともにパンフラワーの教室を開始しましたが、帰国後は粘土からは遠ざかっていました。
 ホビークラフトに興味があったので、いろいろな体験会を見つけてはよく参加していましたが、その中でももっとも深く追求してみたくなったのが「グラスクレイ・アート」でした。現実の生活とはかけ離れたゴージャスな世界、一体どこに飾るの?と思いながらも次から次へ制作にのめり込んでいきました。東京は月1回の受講なので、すべての資格を取得するまでは逸る気持ちを抑えるのが大変なくらいでした。
 現在は公認講師となり、服部会長のアシスタント講師(東京地区)として勉強させていただきながら作品作りも続けていますが、常に新しい刺激を受けているので楽しくてたまりません。この充実感、さまざまに変化、進化していく「グラスクレイ・アート」の素晴らしさをたくさんの人に伝えたい、服部会長のようにいつまでも輝き続けたい、それが今の私の望みです。

村松 教子
(平成18年入会)
刺激を受けて
 「グラスクレイ・アート」との出会いは、平成18年の名古屋で開催されていたクラフトショーの時でした。私も他のクラフトのブースの手伝いで参加していました。休息時間に色々なブースを見て回っている時、服部会長の作品と出会いました。透明感があり、何とも不思議な作品に惹かれて早々に体験を申し込み・・・そして現在に至っています。
 「シスセゾン」「クレイ・ビジュー」と次々と新作(カリキュラム)が発表されていきます。新作を見ると、「私もこの作品作りたい!」という想いで一杯になります。「グラスクレイ本講座」だけでなく「シスセゾン」 「クレイ・ビジュー」と常に新しい事へ挑戦を続けていらっしゃる服部会長に、自分自身、常に刺激されているように思います。
そして私自身、クレイを通して進み続けていきたいと思います。